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【20代フリーター・派遣社員必見!】転職して正社員を目指すには?おすすめ業種4選

【20代フリーター・派遣社員必見!】転職して正社員を目指すには?おすすめ業種4選

フリーターや派遣社員として働く人の中には、

「このまま非正規で働き続けてて大丈夫かな」
「20代後半…そろそろ正社員を目指したい」

と思っている人も多いと思います。
一見ハードルの高そうな正社員ですが正社員になりやすい方法もあります。

この記事では非定期雇用で働くリスクと、正社員に採用されやすいおすすめの業界・職種をご紹介します。

このまま非正規雇用で働いていても大丈夫なの…?

う~~ん、う~~ん。

あら、どうしたの?浮かない顔じゃない。

実は、親友がそろそろ正社員として働きたいらしいんだけど、無事に正社員として働けるか不安なんだ。大学を卒業してからずっとフリーターだから雇ってくれるところなんかなさそうで。
だからといって、このまま非正規で働くのは不安らしくて…。

そうねぇ…非正規雇用で働き続けるのはあまり良いことではないわね。
そうとなれば善は急げよ♪早めに行動するよう伝えなさい♡

非正規雇用という働き方は危ない!

1990年にフリーターや派遣といった非正規雇用で働いていた人は881万人でしたが、2014年は1962万人とその数は2倍以上に膨れ上がりました。

非正規雇用で働く人の数は年々増え続けている一方で、待遇の悪さや収入の不安定さは改善されておらず、ワーキングプアなどの様々な問題を生み出しています。

参考URL:最近の正規・非正規雇用の特徴/総務省統計局

非正規雇用のデメリット

非正規雇用で働き続けた場合、収入の不安定さから結婚やマイホームの購入といったライフイベントを我慢したり諦めたりせざるを得なくなる人も少なくありません。
また、退職後の生活を支える貯蓄も少なくなってしまうので、現在非正規雇用で働いている人は、将来的なリスクにも目を向けてみましょう。

出典:驚愕!フリーターと正社員の生涯年収の差/ワークポート

フリーターの生涯年収が大体9,000万円に対し、正規雇用の人は2~3億といわれています。
非正規雇用の人と正規雇用では1億~2億円と倍以上もの開きがあります。

これは平成27年度の賃金構造基本統計調査による概算額です。非正規雇用の場合は1日6時間労働、正規雇用の場合は1日8.9時間労働で計算されています。そのため、単純に比較することはできませんが、それでも年々、非正規雇用者数の増えている現状でこれだけの差が生まれることは由々しき事態と言えるでしょう。

「世の中、お金で買えないものもある」とは言いますが、現実問題お金がなければ暮らしていくことはできません。
加えて非正規雇用の場合社会保障や福利厚生が充実していないことも多く、非正規雇用で働き続けることで

  1. 賃金が少ない
  2. 生活が苦しくなる
  3. 健康を損なってしまう
  4. さらに働けなくなる
  5. 貧困に陥る

といった悪循環に陥ってしまうこともあるので注意しましょう。

20代ならまだ間に合う!今日からでも正社員を目指そう

非正規で働き続けてる人が心配だなぁ。20代前半は大丈夫だろうけど、20代後半でもなんとか正社員になれる方法はないかな?

20代ならまだあきらめちゃダメよ!20代のうちなら30代になってから転職するより正社員を目指すハードルはずっと低いわ★

正社員を目指すなら20代のうちに行動を起こそう!

非正規雇用から正社員を目指すのであれば、できるだけ早く、20代のうちに行動を起こしましょう。というのも、20代であればほかの年代に比べて正社員として採用される確率が高くなるからです。

20代の場合、良くも悪くも柔軟性や伸びしろがあります。30代・40代の人に比べると仕事の覚えも早く、新しい環境にもスムーズに適応できるので、現在は20代の若者を中心に正社員登用を行っている会社もあるほどです。

30代・40代になってくるとプライドが邪魔をしたり、なかなか新しい仕事が覚えられなかったりします。
また、上司が自分よりも年下であることで、仕事がしにくいと感じる人も少なくないようです。

20代であれば第二新卒枠で正規雇用も目指すことができるので、非正規雇用から正社員へ転職したいのであれば、今すぐにでも行動を起こしましょう。

20代からの転職活動。どうすれば正社員になれるの?

20代ならまだ正社員として雇ってもらえる見込みはあるんだね!今フリーターや非正規雇用で働いている人でも正社員を目指せそうだね!

そうそう、正社員に応募するときは次のポイントに気を付けておくと良いわよ♡

即戦力をアピールしよう

正社員を目指す場合、非正規雇用で培ってきた技術や経験は大きな武器になります。特にこれまで経験したことがある業界で正社員を目指すのであれば、アピールしない手はありません。

これまでの経験を上手にPRして、即戦力になる人材であることを強くアピールしましょう。

居酒屋でバイトをしてきた人ならば、サービス業や接客・販売の仕事などを検討してみるのがおすすめです。

経験したことがある仕事であれば、新しい職場に行ったとしても仕事をスムーズに覚えられるのも経験者の強みといえます。

採用されやすい業界・職種を選ぼう

求人って言ってもすごい数がありすぎて、どの求人に応募すればよいか分からないよ。

そんな時は正社員として採用されやすい業界や職種を選ぶと良いわよ♪

未経験でも採用されやすい営業職

正社員を目指すにあたって、採用されやすい業界や職種を目指すのは転職活動の基本です。

営業職は未経験の人でも比較的採用されやすく、様々な会社が求人を出しています。
営業職の求人に応募する場合は、自分が興味を持てる商材を扱っている会社かどうかもチェックしたうえで応募するようにしましょう。

営業職は人当たりが良いだけでは務まりません。
取り扱う商材のおすすめポイントなどを客観的に把握し、顧客に対して丁寧に説明するプレゼン能力も求められます。

20代であれば新製品の特徴などを覚えるのも苦にならないので、比較的正社員として採用されやすい職種です。

営業職は未経験の人も採用されやすい。
人と会うことや人前で話すことが得意な人におすすめ。

求人数の多い販売職

人と接することが好きな人におすすめなのが、販売職です。大手小売店などは慢性的に人手不足の状態にあり、一年を通して求人を出していることもあるのでチェックしてみましょう。

これまでフリーターや派遣社員として販売経験がある人であれば、転職活動が有利になります。

販売職と一口に言っても店舗によって取り扱うものは様々です。未経験のジャンルであっても、20代であれば一から丁寧にマナーなどを教えてもらえることも少なくありません。

求人数は比較的多く、未経験から始める人も多いので、正社員として採用されやすい職種と言えるでしょう。

人と接することが好きな人に向いている職業。これまでの経験が活かしやすい。

人手不足な業界、介護・福祉職

介護や福祉の現場は、高齢化にともない慢性的に人手が不足している業界です。当然正社員として採用される確率も高くなります。

介護や福祉の仕事というと専門的な資格が必要なものと思われがちですが、介護や福祉の資格の中には働きながら勉強し、取得を目指せるものも少なくありません。

また、将来的にはケアマネージャーなどの上級資格にチャレンジできるチャンスもあります。
施設によっては正社員の資格取得をサポートしてくれるところもあるので、詳しくは個々の求人でチェックしてみましょう。

介護・福祉の仕事は、体力勝負の部分もあります。
30代になってから未経験で飛び込むには精神的にも体力的にもつらい業界なので、介護・福祉の現場に興味がある人は20代のうちにチャレンジすると良いでしょう。

介護・福祉の仕事は高齢化社会で高いニーズがある。
会社によっては資格取得をサポートしてくれることも。

安定した正規雇用の公務員

試験に合格する必要がありますが、最も安定した正規雇用が公務員です。

国家公務員・地方公務員共に受験するには年齢制限があるので、公務員を目指すのであれば20代のうちに勉強・受験するようにしましょう。

公務員試験は、学歴に関係なく受験可能です。

ただし合格するにはある程度しっかりと勉強する必要があります。

公務員は民間企業のように景気にされず、基本的に終身雇用が約束されてはいますが、公共の奉仕者として重い責任が伴います。

誠実な性格であるだけでなく細かいところも疎かにしない生真面目さがある人が向いている仕事です。

公務員試験の受験は年齢制限あり!チャレンジするなら20代のうちに。

まとめ

フリーターや派遣社員からでも、20代のうちなら正社員を目指しやすいんだね!

そうよ。非正規で働き続けるとなると、将来の不安は尽きないわよね。

うん。結婚もしたいしマイホームも欲しいし…そう考えると、やっぱり正社員が良いなって思うよ。

それなら、今日から転職活動スタートよ!正社員になれるよう応援してるわ!


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