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既卒者でもホワイト企業に入れる?周りに流されない良い企業の選び方を紹介

既卒者でもホワイト企業に入れる?周りに流されない良い企業の選び方を紹介

既卒者になったら企業から相手にされない
既卒者になったらブラック企業に入るしかない

そんな噂を耳にしてショックを受けてしまった既卒者の方も少なくないでしょう。

しかし、この噂は本当でしょうか?既卒者はホワイト企業には入れないのでしょうか?

本記事ではホワイト企業の見抜き方と、既卒者がホワイト企業に入るための方法を解説しています。

既卒者だからって人生を諦めたくない方はぜひ参考にしてください。

既卒者がホワイト企業に就職する方法を今すぐ知りたい方はこちらからお読みください。

既卒者がホワイト企業を見抜くポイント

既卒者がホワイト企業に就職するためには、どういった企業がホワイト企業なのかを見抜ける必要があるでしょう

ここでは既卒者がホワイト企業を見抜くポイントを5つご紹介します。

    ■ ホワイト企業を見抜くポイント

  1. 離職率が低く平均勤続年数が長い
  2. 平均残業時間が明記されている
  3. 労働組合が存在する
  4. 会社の口コミサイトで評判が良い
  5. 安全衛生優良企業に認定されている

それぞれ詳しく見ていきましょう。

離職率が低く平均勤続年数が長い

ホワイト企業かどうかを見抜くポイントの1つ目は「3年離職率」と「平均勤続年数」です。

「3年離職率」が低く「平均勤続年数」が長ければ、それだけ多くの社員が辞めずに残っている証拠に

長く1つの会社に居続けるのが良いと言いたいわけではありませんが、少なくとも辞めたいと思う人が少ない会社はホワイト企業と言えるでしょう

なお、3年離職率は厚生労働省が公表しており、平均勤続年数は上場企業であれば()有価証券報告書を見れば開示されています。

※:就職エージェントに相談すれば教えてもらえる可能性もあります。

平均残業時間が明記されている

求人票に平均残業時間が明記されているかどうかもホワイト企業を見抜くポイントの1つ。

企業によっては平均残業時間が明記されていない場合もあるので、「月平均残業20時間」のようにはっきりと書かれていればホワイト企業の可能性も高いでしょう。

しかし、全部署の平均時間なだけで、残業の多い過酷な部署と残業の全くない部署が入り混じっている危険もあるので鵜呑みにしすぎずに更なる情報を忘れないでください。

労働組合が存在する

労働組合が存在するかどうかはホワイト企業を見抜く上で重要なポイントです。

労働組合とは労働者(従業員)で結成され、会社と交渉して賃金や労働時間などの労働環境の改善を目的とした団体です。

逆にいうと、労働組合のない会社はブラック企業の可能性もあるので注意しましょう。

会社の口コミサイトで評判が良い

会社の口コミサイトで評判が良いかどうかも非常に重要なポイントです。

会社の口コミサイトの多くは匿名での書き込みができるため、良くも悪くもリアルな実態を見られるでしょう

おすすめの口コミサイト
en Lighthouse
転職会議
openwork

安全衛生優良企業に認定されている

実は日本には「安全衛生優良企業(ホワイトマーク)」といった制度があり、労働者の安全や健康に対して高い水準を維持している企業を厚生労働省が認定しています

しかし、この認定を取得するには約80もの厳しい項目をクリアする必要があるため、2021年7月現在でも「36社」とかなり少なめ。

もしホワイトマークを取得している企業に応募できるチャンスがあれば、積極的に応募してみましょう。

参考:安全衛生優良企業公表制度|厚生労働省

既卒者がブラック企業を避けるために

残念ながら既卒者向けの求人にはブラック企業が多いのも事実です。

ホワイト企業に就職するにはホワイト企業を見抜くだけでなく、ブラック企業を避ける必要があるでしょう。

ここではそのための方法をご紹介します。

    ■ 既卒者がブラック企業を避ける方法

  1. ハローワークはあまり利用しない
  2. 常に求人を出している企業は避ける
  3. 労働基準関係法令違反リストにある企業は避ける

ハローワークはあまり利用しない

ハローワークは国が運営しており、最も利用しやすい転職・就職支援サービスです。

しかし、ハローワークへの求人掲載料は全て無料のため、会社の財政基盤がまだ整っていないブラック企業が紛れ込んでいる可能性も

ハローワークとしてもブラック企業の排除に努めていますが、どうしても限界はあるため、あまり積極的に利用するのは避けましょう

常に求人を出している企業は避ける

年間を通して常に求人を出している企業はブラック企業の疑いがあります。

常に求人を出している=常に人出不足」とも言えるため、人がすぐに辞めるブラック企業である可能性が高いです。

たとえ条件面が魅力的だったとしても、常に求人を出している企業は疑ってかかる方がいいでしょう。

求人の掲載頻度が分かりにくい場合は、就職エージェントに確認すると教えてもらえるでしょう。

労働基準関係法令違反リストにある企業は避ける

厚生労働省では労働基準関係の法令に違反した企業のリストを毎年公表しています。

もちろんここに掲載されていないブラック企業も多数存在しますが、掲載されている企業は確実にブラック企業と言えるので必ず避けてください

参考:労働基準関係法令違反に係る公表事案|厚生労働省

既卒者がホワイト企業に入る前に確認したい点

既卒者が陥りやすい落とし穴ですが、「ホワイト企業に入れば万事OK」のように考えてしまう人がいます。

確かにホワイト企業であれば安全な労働環境で働ける可能性は高いですが、それだけで就職先を決めるのは少し危険です

ここでは、最後に確認しておきたい注意点についてご紹介します。

    ■ ホワイト企業に入る前に確認したい点

  1. 仕事内容も楽しめる会社なのか?
  2. 限られた時間で成果を求められる

仕事内容も楽しめる会社なのか?

給与や労働時間などの条件面にこだわるのももちろん大切ですが、本当に重要なのは『仕事内容』です。

その会社に入って、

  • 事を楽しめるのか?
  • 自分の強みを存分に発揮できるのか?
  • やりがいは感じられるのか?

こういった点を疎かにしたまま就職活動を進めてしまうと、たとえ就職に成功してもすぐに仕事が嫌になってしまうでしょう

自分は何をやりたいのか?何ができるのか?をはっきりさせるのが、何よりもまず最優先だと忘れないでください。

自分の強みが分からない場合は、診断ツールを使ってみるのも効果的です。

限られた時間で成果を求められる

ホワイト企業の定義として、「残業が少ない会社」と考えてる人は多いでしょう。

もちろん残業が少ないのは魅力的ですが、それは裏を返せば限られた時間で成果を出す必要があるといった意味になります。

仕事はゆっくり丁寧にこなしたいタイプの人には、残業が少ない会社よりも、残業代を正確に支給してくれる会社の方が合っている場合も

世間一般で言われる「ホワイト企業」が必ずしも自分にとって良い企業だとは限らないと覚えておきましょう。

既卒者がホワイト企業に就職する方法

最後に既卒者がホワイト企業に就職するための具体的な方法をご紹介します。

大きくわけて3つの方法をご紹介しますが、気になるものは全て試してみればいいでしょう。

    既卒者がホワイト企業に就職する方法

  1. まずは自分の強みを確認する
  2. 就職エージェントに相談する
  3. 自信がなければ研修付きの支援を

それぞれ詳しく解説していきます。

まずは自分の強みを確認する

ホワイト企業を探す前に、まずは自分の強みを確認しておきましょう。

それによって目指すべき企業の方向性が明確になり、世間的なイメージに振り回されずに効率的な就職活動ができるでしょう。

そのためにおすすめのツールが、18種類の強みの中から自分の持つ5つを診断できる『グッドポイント診断』です。

18種類の強み

簡単な質問に答えていけば15分程度で診断できる手軽さな上に、業界最大手の「RECRUIT」が開発しているため、診断結果の精度も信頼性も抜群です。

利用するには転職サイトのリクナビNEXTへの登録が必要ですが、誰でも無料で簡単に登録できます。

自分の強みや適性を知り、新しい分野へチャレンジするのもいいでしょう。

* あなたの5つの強みがすぐわかる *

就職エージェントに相談する

既卒者と現役学生の最も大きな違いは「就職エージェントを利用できるかどうか」だといっても過言ではありません。

特に既卒者専門の就職エージェントを利用すれば以下のようなメリットがあるので、自力で就活をしている現役学生に大きく差を広げられるでしょう

    ■ 就職エージェントのメリット

  1. 状況に合わせた求人を紹介してくれる
  2. 求人サイトにはない非公開求人もある
  3. 厳選された優良企業に出会える
  4. エージェントによっては書類審査不要

ここでは既卒者専門の就職エージェントを4つ紹介しますので、じっくりと比較・検討してください。(※複数社に登録して併用するのもおすすめのやり方です。

就職エージェント早見表

サービス名 特徴 どんな人に
おすすめ?
マイナビジョブ20’s 首都圏・関西・東海の求人が中心。既卒向け求人が豊富 良い求人の選び方がわからない人
就職shop 全ての求人が未経験歓迎で書類選考不要 書類を書くのが苦手な人
第二新卒エージェントneo 職歴なしからの転職成功実績1万人以上。面接対策の満足度が高い 面接が苦手な人
キャリアスタート 若手に特化したサービス。新型コロナ特別支援あり 幅広く相談に乗って欲しい人
JAIC(ジェイック) 既卒専門の無料就活講座あり。就職成功率は81.1% 今の自分に自信がない人
詳細は後述

就職エージェント比較表

マイナビジョブ20’s 就職shop
サイト
年齢層
20代
サポート対象者
20代/既卒・第二新卒/フリーター/初めて就職/転職相談
支援実績 年間約3万4000人が登録 4人中3人が正社員未経験から内定獲得
特徴 首都圏・関西・東海の求人が中心。既卒向け求人が豊富 全ての求人が未経験歓迎で書類選考不要
公式
サイト
第二新卒エージェントneo キャリアスタート
サイト
年齢層 18歳~28歳の就職/転職支援実績2万人超 20代
サポート対象者
20代/既卒・第二新卒
フリーター/初めて就職/転職を検討する人
支援
実績
内定獲得まで最短3日 20代がおすすめする転職支援会社No.1
特徴 職歴なしからの転職成功実績1万人以上。面接対策の満足度が高い 全てマンツーマンのサポート。コロナの影響で内定取消にあった人への特別支援あり
公式
サイト

自信がなければ研修付きの支援を

既卒者の中には、「面接でアピールできるようなスキルや経験は全くない」と考えている方もいるかもしれません。

そんな方におすすめなのが、ビジネススキルを1から学べる研修と書類選考不要で20社と集団面接が可能な就職支援サービス「JAIC(ジェイック)」です。

JAICは既卒者だけでなく、フリーターやニートなど社会人経験がない・少ない方を対象にした就職支援サービス

企業に新卒入社した人が受けるのと同等の研修を事前に受けられるため、既卒者だからといって引け目を感じる必要がなくなります。

社会人として必要な能力を事前に習得してから余裕を持って就職したい方には非常におすすめのサービスです。

ジェイック(JAIC)

社会人未経験からの就職成功率80%超!
18~39歳なら誰でも研修に参加可能。
ビジネス基礎から面接対策まで、
就職活動に必要な全スキルを一気に学べる!

既卒者のホワイト企業就職は不可能じゃない

既卒者であってもホワイト企業とブラック企業を正しく見分けられれば、ホワイト企業に就職するのも不可能ではありません。

しかし、ホワイト企業かどうかに捉われて「仕事内容」を疎かにしては本末転倒

まずは自分の強みを確認するなどして、自分がやりたい仕事、自分の力を発揮できる仕事は何かを明確にしてください

その上で、ホワイト企業とブラック企業の見極めをすれば、きっと後悔のない就職活動につながるでしょう。

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