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既卒者でもホワイト企業に入社可能?既卒の就職で後悔しない企業選びの方法

既卒者でもホワイト企業に入れる?周りに流されない良い企業の選び方を紹介

「既卒からホワイト企業入社は無理?」
「既卒はブラック企業に入るしかない…」

そんな不安を持ちながら転職活動をしている既卒の方は少なくないでしょう。

しかし、実際の所は既卒者でも「ホワイト企業」へ就職が可能です。

本記事ではホワイト企業の見抜き方と、既卒がホワイト企業に入る方法を解説します。

既卒からホワイト企業に入りたいと考えている方はぜひこの記事を参考にしてください。

既卒がホワイト企業に就職する方法を今すぐ知りたい方はこちらからお読みください。

既卒がホワイト企業を見抜くポイント

既卒者がホワイト企業に就職するためには、ホワイト企業に多い特徴を知りましょう。

    ■ ホワイト企業を見抜くポイント

  1. 離職率が低く平均勤続年数が長い
  2. 平均残業時間が明記されている
  3. 労働組合が存在する
  4. 会社の口コミサイトで評判が良い
  5. 安全衛生優良企業に認定されている

離職率が低く平均勤続年数が長い

ホワイト企業かどうかを見抜くポイントの1つ目は「3年離職率」と「平均勤続年数」です。

「3年離職率」が低く「平均勤続年数」が長ければ、それだけ多くの社員が辞めずに残っている証拠なります。

長く1つの会社に居続けるのが必ずしも良いわけではありませんが、短期間で辞める人ばかりの職場は働きづらい可能性が高いです。

なお、3年離職率は厚生労働省が公表しており、平均勤続年数は上場企業であれば()有価証券報告書を見れば開示されています。

※:就職エージェントに相談すれば教えてもらえる可能性もあります。

平均残業時間が明記されている

求人票に平均残業時間が明記されているかどうかもホワイト企業を見抜くポイントの1つ。

しかし、平均残業時間が明記されていても残業の多い過酷な部署と残業の全くない部署が入り混じっている場合や、そもそもサービス残業が前提の場合もあります。

一つの情報を鵜呑みにせず、他の情報を加味して考えましょう。

労働組合が存在する

労働組合が存在するかどうかはホワイト企業を見抜く上で重要なポイントです。

労働組合とは労働者(従業員)で結成され、会社と交渉して賃金や労働時間などの労働環境の改善を目的とした団体です。

逆にいうと、労働組合のない会社はブラック企業の可能性もあるので注意しましょう。

転職者向け口コミサイトで評判が良い

転職・就職者向けの口コミサイトで評判が良いかどうかも非常に重要なポイントです。

口コミサイトの多くは匿名での書き込みができるため、良くも悪くもリアルな実態を見られるでしょう。

おすすめの口コミサイト
en Lighthouse
転職会議
openwork

既卒からホワイト企業に入るコツ

残念ながら既卒向けの求人にはブラック企業が多いのも事実です。

そのため、ホワイト企業を探すだけでなく、ブラック企業を避ける情報収集も行なう必要があるでしょう。

    ■ 既卒がブラック企業を避ける方法

  1. ハローワークはあまり利用しない
  2. 常に求人を出している企業は避ける
  3. 労働基準関係法令違反リストにある企業は避ける

ハローワークはあまり利用しない

ハローワークは国が運営しており、最も利用しやすい転職・就職支援サービスです。

しかし、ハローワークへの求人掲載料は全て無料のため、会社の財政基盤がまだ整っていないブラック企業が紛れ込んでいる可能性も

ハローワーク側もブラック企業の排除に努めていますが、すべて排除するのは不可能であるため積極的に利用するのは避けましょう

常に求人を出している企業は避ける

年間を通して常に求人を出している企業は、ブラック企業の疑いがあります。

常に求人を出している=常に人出不足」とも言えるため、人がすぐに辞めるブラック企業である可能性が高いです。

条件面が魅力的でも、常に求人を出している企業にはブラック企業の可能性を疑いましょう。

求人の掲載頻度が分かりにくい場合は、就職エージェントに確認すると教えてもらえるでしょう。

労働基準関係法令違反リストにある企業は避ける

厚生労働省では労働基準関係の法令に違反した企業のリストを毎年公表しています。

もちろんここに掲載されていないブラック企業も多数存在しますが、掲載されている企業は確実にブラック企業なので必ず避けてください

参考:労働基準関係法令違反に係る公表事案|厚生労働省

既卒がホワイト企業に入る前の注意点

既卒者が陥りやすい落とし穴として「ホワイト企業に入ればOK」とする考えがあります。

確かにホワイト企業であれば安全な労働環境で働ける可能性は高いですが、それだけで就職先を決めるのは少し危険です

    ■ ホワイト企業に入る前に確認したい点

  1. 仕事内容が自分に合っているかどうか
  2. 限られた時間で成果を求められる点

仕事内容が自分に合っているか

給与や労働時間などの条件面にこだわるのももちろん大切ですが、本当に重要なのは『仕事内容』です。

  • 仕事自体が苦痛ではないか
  • 自分の強みを存分に発揮できるのか?
  • やりがいは感じられるのか?

こういった点を疎かにしたまま就職活動を進めてしまうと、たとえ就職に成功してもすぐに仕事が嫌になってしまうでしょう

自分は何をやりたいのか?何ができるのか?をはっきりさせるのが、何よりもまず最優先だと忘れないでください。

自分の強みが分からない場合は、診断ツールを使ってみるのも効果的です。

限られた時間で成果を求められる点

ホワイト企業の定義として、「残業が少ない会社」と考える人は多いでしょう。

もちろん残業が少ないのは魅力的ですが、それは裏を返せば限られた時間で成果を出す必要があるのを意味します。

仕事はゆっくり丁寧にこなしたいタイプの人には、残業が少ない会社よりも、残業代を正確に支給してくれる会社の方が合っている場合も

世間一般で言われる「ホワイト企業」が必ずしも自分にとって良い企業だとは限らないと覚えておきましょう。

既卒がホワイト企業に就職する方法

最後に既卒者がホワイト企業に就職するための具体的な方法をご紹介します。

大きくわけて3つの方法をご紹介しますが、気になるものは全て試してみましょう。

    既卒者がホワイト企業に就職する方法

  1. まずは自分の強みを確認する
  2. 就職エージェントに相談する
  3. 自信がなければ研修付きの支援を

まずは自分の強みを確認する

ホワイト企業を探す前に、まずは自分の強みを確認しておきましょう。

転職・就職者向けの診断が豊富なサービスを活用すると、目指す方向性が明確になります。

利用には転職サイトへの登録が必要ですが、誰でも無料で簡単に登録できるので利用しておいて損はありません。

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就職エージェントに相談する

既卒者と現役学生の最も大きな違いは「就職エージェントを利用できるかどうか」だといっても過言ではありません。

就職エージェントの利用には以下のようなメリットがあるので、自力で就活をしている現役学生に大きく差を広げられるでしょう

    ■ 就職エージェントのメリット

  1. 状況に合わせた求人を紹介してくれる
  2. 求人サイトにはない非公開求人もある
  3. 厳選された優良企業に出会える
  4. エージェントによっては書類審査不要

既卒者に強い就職エージェントを複数社併用し、自分に合うサービスを探すのがおすすめです。

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既卒のホワイト企業就職は不可能ではない

既卒であってもホワイト企業とブラック企業を正しく見分けられれば、ホワイト企業に就職するのも不可能ではありません。

しかし、ホワイト企業かどうかに捉われて「仕事内容」を疎かにしては本末転倒です。

まずは自分の強みを確認するなどして、自分がやりたい仕事、自分の力を発揮できる仕事は何かを明確にしましょう。

自分に合った就職・転職サービスを活用して、ホワイト企業への就職を実現してくださいね。

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