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新卒入社した企業がブラックだった時どうする?将来後悔しないための対処法

新卒入社した企業がブラックだった時どうする?将来後悔しないための対処法

「内定をもらって入社したけど、社内の雰囲気が怖い…」
「残業時間が長いのに、給料が安い気がする」

新卒として働き始めた会社の労働環境が悪く、「ブラック企業では?」と不安を抱いている方は少なくありません。

ブラック企業に入社していた場合、そのまま勤め続けると将来後悔する可能性が高いです。

本記事ではブラック企業の特徴やブラック企業を辞めるための方法、利用したいサービスについて解説。

ブラック企業で働くのが苦痛な新卒の方は要チェックの一記事です!

新卒で入った会社がブラックだった…?

どんなに「これから頑張ろう!」と意気込んでも、入社先がブラック企業だとやる気を無駄にされかねません。

新卒社会人の若さや熱意を悪用し、都合よく使おうとするのがブラック企業です。

新卒の方は社会人経験も少なく、ブラック企業だと気づけない、または諦めてしまう場合も多いでしょう。

余力があるうちによく考え、将来のために行動するのをおすすめします。

「劣悪な労働環境は気合で乗り切る!」って考えに染まる前に、手を打った方がいいわ…!

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【新卒向け】ブラック企業の特徴

様々な要因で「この会社、ブラックかも?」と感じる場面はあるはず。

以下の内容が当てはまるなら、その会社はブラック企業だと言えるでしょう。

    ブラック企業の特徴

  1. サービス残業を強要される
  2. 1日の勤務時間が11時間以上
  3. 無給で休日出勤しなければならない
  4. 公休が年間100日以下
  5. 給料が低いのに副業禁止

新卒の社会人は、他の会社で働いた経験がありません。

過酷な労働環境でも先輩や上司に押し切られ、「自分が悪いかも…」と自身を責めてしまう方もいます。

「うちではこうだから」と劣悪な労働環境を押し付けるのはブラック企業の常套句だと理解しておきましょう。

「無理して働くのが当たり前」で相談もできない状態だと、長い期間働くのは難しいわ。

ブラック企業はなぜなくならない?

ブラック企業がなくならないのは、ブラックな状態の方が会社にとって利益が大きいから。

短期的に考えれば「残業代を払わず、パワハラで追い詰めて働かせる」「不満があるなら辞めさせる」ほうが利益の出る企業もあります。

会社の成長には繋がりませんし、違法行為でもありますが、残念ながら目先の利益を追い求める人間は少なくありません。

働く側の新卒にできるのは「ブラック企業を避ける」「ブラック企業に入ったらすぐ辞める」の二点でしょう。

新卒はブラック企業を辞めるべき?

「とりあえず3年我慢」に根拠はない

「会社に入ったらブラックでも3年は我慢すべき」と言われる機会は多いかもしれませんが、その言葉にデータとしての根拠はありません。

3年我慢しなくても転職は可能ですし、3年勤めれば転職が有利になるわけでもないのです。

新卒入社後3年以内の期間は「第二新卒」と呼ばれ、転職市場での需要が高いのもポイント。

次の転職で「堪え性のない人間だ」と思われないように半年~1年以上は働いた方が無難ですが、無理は禁物です。

心身の健康を害するようなブラック企業なら、早めに退職してしまうのが良いでしょう。

自力で環境は変えられない

入社した企業の環境がブラックでも、経営権がない社員一人に会社を変える力はありません。

「社員で結託してストライキ」「労働基準監督署に相談する」など、ブラック企業の経営を変える手立てはあるでしょう。

しかし、新卒入社したばかりの企業で行なうには労力と時間のコストが大きいです。

見切りを付けて違う企業に転職するほうが効率良く、働きやすい環境を作れるでしょう。

早めに退職・転職すべき

労働条件や労働環境は、入社するかどうかを判断する重要な要素です。

入社後に「面接で言っていた内容と違う」「求人票にも書いていない」と感じる仕事をさせられたら、その企業を信用できなくなります。

この企業はブラックだ、と確信したら、なるべく早く転職活動を始めましょう。

特に、激しいパワハラや長時間のサービス残業が横行するブラック企業に入社した方は今すぐにでも転職するのがおすすめです。

金銭面の問題は一時的ですが、一度壊れた心身を取り戻すのは壊すよりも難しく、一生の付き合いになるかもしれません。

新卒がブラック企業を辞める方法

ブラック企業を辞める相談をする

他人に相談してみると、すぐ辞めるべきかどうか判断が付くケースもあります。

人に相談すると楽になる面もあるので、まずは身近な誰かに相談してみましょう。

そこで出てくる不満がブラック企業としての側面ではなく、下記のような内容ならもう少し働いてから検討してみてもいいかもしれません。

  • 想像していた仕事と違った
  • 仕事がつまらない
  • 仕事をなかなか覚えられない

第三者の視点も借りつつ、今の職場が長く務めるべき企業かどうか、しっかりと見極めてください。

退職届を早めに出する

退職の意思表示が早ければ早いほど、会社を早期に辞められます。

退職届を受け取ろうとしない上司もいるかもしれませんが、会社が承諾しなくても退職届を提出してから原則2週間たてば退職が可能です。

直接退職の意思を伝えるのが難しい場合は、郵送で退職届を提出しても問題ありません

    退職届郵送時に添え書きすべき内容

  • 労働基準法に則って退職する意思
  • 書面以外のやりとりは拒否する旨
  • 退職成立後の離職票などの送付依頼

ブラック企業では退職届を捨てる、離職票を発行しないなど、悪質な対応を受ける可能性もあるため、退職届は必ず「内容証明」で送りましょう。

また、会社から制服や資料などの貸与物がある場合は必ず一緒に送ってください。

参考:内容証明(日本郵便)

ブラック企業には退職代行サービスもおすすめ

人員をギリギリまで使い続けたいブラック企業は、社員の退職を認めない場合があります。

一人で退職の意思を貫けるか不安な方は、退職代行サービスを利用するのもおすすめ。

所定の金額を支払えば、出社しなくてもサービス側が退職届提出や企業との交渉、荷物の発送手続きなどを代行してくれます。

「上司や先輩に切り出すのが怖い…」って子も安心ね!

    退職代行の利用の流れ

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ブラック企業に入社した新卒向けの転職サービス

一般的な転職エージェントでは、キャリアが3年に満たない人材が経験者より有利になる求人は少数派です。

新卒で入社した企業から転職したい方は、入社後3年以内の「第二新卒」に強い転職エージェントを活用しましょう。

第二新卒を積極的に採用する企業の非公開求人を多く扱うエージェントを併用すると、選考通過率が上がります

第二新卒に特化した転職エージェント

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転職エージェント
主な年齢層 18~35歳 18~35歳
主なサポート対象者 第二新卒、既卒、女性もOK 中退者、フリーター、ニート
支援実績 経験が浅い若年層を積極支援 入社後の定着率92.2%
特徴 優良企業を厳選
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新卒向け!ブラック企業の見分け方

「新卒でブラック企業に入ってしまった」「内定をもらったけどブラックなら断りたい」方は、ブラック企業を見分けるポイントをチェックしましょう。

ブラック企業の見分け方1

  1. 新卒求人と中途採用で年収差が大きい
  2. 精神論が多い
  3. 女性活躍・地域貢献を強くアピール
  4. 会社説明会や面接の人員がほぼ役員

新卒のロールモデルより圧倒的に高い年収の中途採用求人がある=中途採用者が多く必要、かつ離職率の高い企業です。

精神論に終始して説明会・面接で実際の業務の話をしない企業では、思想の強制をされるリスクが高くなります。

女性社員の活躍やボランティアのアピールには「実体が伴っているか」「参加が強制ではないか」を退職者の口コミから精査すべきです。

役員が説明会や面接に出てくる企業はワンマン体質が強く、人員補充もひっ迫している傾向があります。

上記全ての要素があてはまる=ほぼブラックだと疑った方が良いでしょう。

新卒はブラック企業を3年以内に辞めるのが吉

新卒で入社した会社が「ブラック企業だ」と気づいた時は、早めに転職・退職を視野に入れて動くのをおすすめします。

その企業で働きたい理由があるなら期間や目標を定めて頑張るのも選択肢ですが、心身の健康を損なうリスクを負ってまで得たい経験があるかは検討しなければいけません。

新卒で入社した後3年以内であれば、「第二新卒」として経験よりポテンシャルを重視したい企業に採用してもらえる可能性が高いです。

第二新卒としての転職を目指す方は、第二新卒に強い転職サービスを活用しましょう。

自身の入社した企業がブラックかどうか見極め、後悔のないキャリアを重ねてくださいね。

1 参考:「ブラック企業の見分け方!やばい会社の求人票や面接あるある特徴5選」/ソロ活@自由人BLOG

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