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保育士から一般企業に転職するメリットは?異業種への転職で収入アップ!

保育士から一般企業への転職は可能?他業種に移るメリット・デメリットとは

「保育士として働いているけど、異業種に転職したい……」
「一般企業なら保育士より良い条件で働けるのでは?」

保育士の収入の低さ、長時間労働による業務負担から脱出するには、保育士から異業種への転職が有効です。

本記事では保育士が一般企業へ転職するメリット・デメリットや、転職時に利用したいサービスについて解説します。

保育士から他の業界への転職を考えている方は、この記事を参考にしてみて下さい。

保育士から一般企業に転職するのは難しい?

20代のうちなら異業種への転職は難しくない

業界・職種未経験でも年齢が若ければポテンシャルに期待して採用してもらえる可能性は大いにあります。

年齢を重ねるほど経験者を求める採用が増えてくるため、異業種に転職したい方は早いうちに決断しましょう。

全くの未経験業界にチャレンジする際は、若年層の転職支援に特化したサービスを利用するのがおすすめです。

保育業界以外を目指すなら資格以外の強みが必要

保育士の仕事は一般企業とは少し異なる、特殊な業務です。

保育施設では保育士資格の所有が前提になるケースが多いですが、基本的に保育業界の以外で資格の有無は採用に関わりません。

ただ、資格が活かせなくとも、保育士として子どもや保護者と接してきた経験は大いに活かせます。

保育士資格以外の強みや特性を見つめ直し、履歴書や面接時の自己アピールを考えておきましょう。

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保育士資格を活かして保育士以外になる選択肢もある

保育園以外でも、保育に関わる仕事であれば保育士資格が活用できる可能性があります。

「人間関係や労働時間などの問題さえ解決すれば保育の仕事を続けたい」と考えている方は、以下のような仕事も選択肢に入れてはいかがでしょうか。

保育士資格が活かせる仕事

  • 企業内/病院内保育施設
  • 学童保育、児童館
  • 居宅訪問型保育
  • 家庭的保育(保育ママ)
  • ベビーシッター

保育士が一般企業に転職するメリット

  1. 収入アップが期待できる
  2. 人間関係をリセットできる
  3. サービス残業や長時間労働を避けやすくなる

保育士を辞めたいと思った理由は「収入」「人間関係」「労働環境」など、人それぞれです。

転職によって全ての不満が解決するわけではありませんが、仕事を選べば回避できる問題もあるでしょう。

ただ、他の職業を選ぶと、その職業特有の問題に直面する可能性もあります。

今後のライフプランややりたい仕事の内容と合わせ、よく考えて転職活動をしてください。

異業種に転職するメリット(1)収入アップが期待できる

保育士の平均年収は日本人全体の平均よりも約70万円低い363万4,600円です。
出典:厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査」、国税庁「令和元年分 民間給与実態統計調査」

保育士の労働環境が問題視され、近頃は給与が少しずつ増加していますが、すぐに年収が上がる可能性は低いでしょう。

保育士だと働き続けても役職につかない限りほぼ給料が上がらないケースも多いですが、一般企業であれば毎年昇給のチャンスがある会社が多数派です。

職種次第では自分で成果を出せば出すほどインセンティブや手当などによって給料額が上がる場合もあります。

収入アップを目指して転職するのであれば、異業種に目を向けるのは良い手段です。

異業種に転職するメリット(2)人間関係をリセットできる

保育士の職場では、担任・サブ担任と園長など狭い人間関係の中で仕事をする機会が多いのではないでしょうか。

保護者とのやり取りやクレーム対応も業務に含まれますが、先生間の関係性がよくないとトラブルが発生した際の逃げ場がなくなってしまいます

保育士に比べると、社員の多い一般企業では比較的浅く広い付き合いで済む可能性も高くなります。

一般企業でも派閥争いやいじめなどは皆無ではありませんが、相談できる相手が増えるのは大きなメリットでしょう。

異業種に転職するメリット(3)サービス残業や長時間労働を避けやすくなる

保育士はどうしても残業時間が長くなったり、持ち帰りで働く必要が出たりと長時間労働・サービス残業が発生しやすい仕事です。

長時間労働をしても給与が増えないと、モチベーションも下がってしまいますよね。

業界や会社の規模にもよりますが、一般企業では残業に関する規定がきちんと定められている場合が多いです。

ただし、保育士以上のサービス残業や長時間労働が横行するブラック企業も存在します。

転職前から情報収集を怠らずに、残業代の支払い・業務量の管理が行なわれている企業への転職を目指しましょう。

保育士が一般企業に転職するデメリット

異業種に転職するデメリット(1)0から仕事を覚える必要がある

未経験の仕事に異業種からチャレンジする場合、職業に応じたスキルやルールなどを覚える必要があります。

もちろん保育士の仕事での経験が活きる場面もありますが、基本的には待遇を含めて0からのスタートだと考えておいてください。

転職をする年齢によっては、上司が自分より年下になるケースも珍しくありません。

年齢に関係なく、新人として0から仕事を教えてもらうつもりで業務に臨むとよいでしょう。

異業種に転職するデメリット(2)やりがいのある仕事は限られている

保育士の仕事では当然ながら子どもと触れ合う機会が多く、「子どもが好き」な気持ちを持って働く方が多数派でしょう。

しかし、一般企業では事務作業や電話応対、単純作業など、仕事自体にやりがいを感じる要素が少ないケースがあります。

子どもが好きな気持ちや憧れ、やりがいなどを強く求める方は、お金のためだけに行なう労働を退屈に感じてしまうかもしれません。

保育士から一般企業への転職でおすすめな異業種

  • 事務職
  • 接客・サービス業
  • 営業職、電話オペレーター

事務職

デスクワーク中心の事務職では、特別な資格が必要ない職場も多いです。

全くパソコンが使えないと厳しいですが、保育士として配布用プリント・掲示物などをExcelやWordで作った経験があれば、応募可能でしょう。

保育以外の業界からの転職者にも人気の仕事なので、倍率が高くなりがちな点には注意が必要です。

接客・サービス業

保育士の仕事では子どもや保護者との細やかなコミュニケーションが必要不可欠です。

相手の求める内容を読み取ったり、円滑に会話を進めたりする能力がある方なら接客・サービス業が向いています。

飲食、アパレルなど幅広い業界から仕事を選べるので、選択肢が広がるでしょう。

営業職、電話オペレーター

保育士よりも高い給料を得たいなら、成果が直接給与に反映される営業職や電話オペレーターなどが良いでしょう。

人との会話が苦にならず、高い給与に魅力を感じる方であれば適性があります。

給料を得やすい反面、ノルマや達成目標などが厳しい会社もあるのは覚えておいてください。

一般企業でも保育士経験を活かせるケースがある

異業種に転職すると、ほとんどの仕事では子どもと関わる機会が失われます。

しかし、遊園地やアミューズメント施設・子供服を取り扱うアパレルショップなど、子どもの顧客がターゲットになる職業は数多いです。

子どもが好きな方は、楽しく過ごす子どもたちを見ながら働ける仕事を探してみるのも良いでしょう。

保育士から一般企業に転職するならエージェントを活用しよう!

保育士の方が一般企業へ転職を希望する場合、基本的には未経験で異業種の企業へ応募する形になります。

未経験の業界にチャレンジする場合、オーソドックスな大手転職エージェントと未経験からの転職に特化したサービスを併用しましょう。

やりたい仕事が決まっている場合は、特定の業界に強い転職エージェントを頼るのもおすすめです。

保育士におすすめの大手転職エージェント

大手転職エージェントを利用するメリット

  1. 保有する求人数が多い
  2. 幅広い業界に対応している
  3. 利用者が多く、様々なニーズに応じてもらいやすい

大手転職エージェントはとにかく求人数が多く、さまざまな業界・地域に対応しているのが強みです。

希望する業界が決まっていない方、転職活動のノウハウを教えてほしい方など幅広い求職者におすすめできます。

保育関連の仕事も取り扱っているので、ニーズに合わせた求人紹介を受けやすいでしょう。

リクルート
エージェント
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主な年齢層 20代~30代 26歳~35歳
主なサポート対象 全転職者に対応 大卒以上の転職希望者
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20~30代の未経験者向け転職エージェント

未経験者対応エージェントを利用するメリット

  1. 全く未経験の仕事に応募するのが前提
  2. 保育士以外の資格がなくてもハンデにならない
  3. 書類選考が必要ないエージェントもある

保育業界以外の異業界・異職種にチャレンジするなら、未経験者を対象にした転職エージェントを活用しましょう。

未経験前提の求人だけを扱っているので、まったく経験のない業界にチャレンジしてもハンデになりにくいです。

書類選考なしで面接に進める転職エージェントもあるので、学歴や資格に自信がなくても問題ありません。

未経験者向けエージェントの対象年齢は基本的に20~30代なので、早めの利用をおすすめします。

ジェイック
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DYM就職
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主な年齢層 18~39歳 18~35歳
主なサポート対象者 社会人経験がない・浅い人 正社員就職・転職を目指す人
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マイナビ
ジョブ20’s
就職Shop
転職エージェント
主な年齢層 20代 20代~35歳
主なサポート対象者
既卒・第二新卒
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支援実績 年間約3万4000人が登録 利用者累計10万人超
求人数 約2000件
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非公表
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対応地域
関東・関西・東海 首都圏・関西
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書類選考なし
優良企業約8500社
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保育士から一般企業(異業種)への転職で収入アップ!

「収入が低い」「サービス残業が多い・労働時間が長い」「人間関係が狭く、歪みやすい」

保育士の方が抱える悩みは多いですが、異業種の一般企業へ転職をすればある程度改善できる可能性は高いです。

保育士資格を活かすか、全く別の業界に1からチャレンジするか、自分自身の適性や人生設計と今一度向き合い、考えてみて下さい。

未経験での転職を目指すのなら、3社以上の転職エージェントを併用してさまざまな求人情報を見るのがおすすめ。

保育士から一般企業への転職で、より良い労働環境を手に入れましょう。

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